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第一部

サステナブル・ブランド国際会議2021
長野シンポジウム
for Sustainable Tourism​

お申込み受付は終了しました。

PROGRAM

12:30~

開会の挨拶

臥雲 義尚 氏

松本市 市長

渡辺 高秀 氏

長野県 観光部長

鈴木 紳介

Sustainable Brands Japan Country Director 株式会社博展

12:55~

基調講演
「選ばれ続けるために必要なこと」~自立&持続可能な地域経営~

山田 桂一郎 氏

JTIC.SWISS ​代表 

13:40~

スペシャル対談:
SDGs時代の地域づくり 長野×EVでみえてくること

ファシリテーター:

サステナブル・ブランド国際会議 サステナビリティ・プロデューサー

株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役 サステナブルビジネス・プロデューサー

足立 直樹 

​パネリスト:

長野県 知事 / 日本みどりのプロジェクト推進協議会 会長

阿部 守一 氏

星野 朝子 氏

日産自動車株式会社 執行役副社長

14:55~

パネルディスカッション
「国立・国定公園から広がる 保護と利用の好循環」

ファシリテーター:森川 政人 氏

環境省 中部山岳国立公園管理事務所 所長

パネリスト

【中部山岳国立公園地域】 セツ・マカリスター 氏

株式会社マカリスター考務店 代表取締役社長

【妙高戸隠連山国立公園地域】 大澤 千絵 氏

しなの町Woods-Life Community 事務局

【上信越高原国立公園地域】 田中 健太 氏

筑波大学 山岳科学センター 菅平高原実験所 准教授    

【八ヶ岳中信高原国定公園地域】 小池 耕太郎 氏

株式会社木葉社 代表取締役    

16:30~

​閉会

​それぞれ第二部 Experience Tourにご移動いただきます。

​※第二部は学生の方のみのご案内です。

PROGRAM

SPEAKER

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阿部 守一

長野県 知事

日本みどりのプロジェクト推進協議会

会長

世の中を前向きに変えようと考え公務員に。自治省(現総務省)で、地方自治の発展、地域の活性化に国の立場で携わるとともに、山口県、岩手県、神奈川県、愛媛県などの現場で勤務。2001年1月から2004年7月まで、長野県企画局長、副知事として県政改革を推進。2007年、「世の中を変えるのは国よりもむしろ地方からである」との新年のもと総務省を退職。人口370万人余りを擁する横浜市副市長を経て、2009年10月、内閣府行政刷新会議事務局次長に民間人として登用され、霞が関を国民目線で改革すべく、事業仕分けの実務を担当。2010年9月に長野県知事に就任し現在3期目。「確かな暮らしが営まれる美しい信州」の実現を目指し、全力で県政発展のために邁進中。

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星野 朝子

日産自動車株式会社

執行役副社長

2002年日産入社。2006年 市場情報室 執行役員に昇格、2014年 常務執行役員、2015年 日本市場統括の専務執行役員に就任。2019年 執行役副社長として、日本・アセアン地域の事業統括と合わせ、グローバルセールス・マーケティング、INFINITI等の部門を指揮。ノースウエスタン大学ケロッグ経営学大学院修士(MBA)課程 修了

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山田 桂一郎

JTIC.SWISS

​代表

世界各地の観光・リゾート地におけるマーケティングとブランディングの経験を活かし、地域再生・活性化のコンサルタントとして地域振興に関わる様々な事業を成功に導く。また、全国各地から地域振興に関するシンポジウムやセミナー、講演等に招聘されている。
2005年、内閣府・国土交通省(観光庁)・農林水産省から観光カリスマ(世界のトップレベルの観光ノウハウを各地に広めるカリスマ)として認定。2011年には週刊日経ビジネス誌において「次代を創る100人」の一人として選出された。
内閣官房地域活性化伝道師、総務省地域力創造アドバイザー、内閣官房クールジャパン地域プロデューサー、北海道大学客員教授、和歌山大学客員教授、奈良県立大学客員教授、まちづくり観光研究所主席研究員、NEWSPICKSプロピッカー等。

​【総合司会】

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臥雲 義尚

松本市 市長

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足立 直樹

サステナブル・ブランド国際会議

サステナビリティ・プロデューサー

株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
サステナブルビジネス・プロデューサー

1963年 松本市新伊勢町生まれ

曽祖父がガラ紡績発明の臥雲辰致

家業は農機具製造のち土産品店
1982年 松本深志高校卒業 野球漬けの高校3年間。1988年 東京大学法学部卒業 NHK入社。新潟局で記者の仕事を身につけたのち、政治部に配属。連合⇒社会党⇒自民党小渕派⇒内閣官房長官⇒外務省を担当 政治部選挙デスク、遊軍プロジェクト長、解説委員等を務める。2016年  松本市長選に立候補し次点で落選。4年間地域の声を尋ね歩き、松本の課題と未来を探る。 各分野のゲストと語り合う「ジセダイトーク」を全25回開催。
2020年3月 松本市長に就任
家族 妻、長男夫婦と孫、次男。
趣味 野球のコーチ&観戦、ノンジャンルの読書

東京大学理学部、同大学院で生態学を専攻。博士(理学)。国立環境研究所とマレーシア森林研究所(FRIM)で熱帯林の研究に従事した後に独立。株式会社レスポンスアビリティ代表取締役、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)理事・事務局長、一般社団法人日本エシカル推進協議会理事。CSR調達を中心に、社会と会社を持続可能にするサステナビリティ経営を指導。さらにはそれをブランディングに結びつける総合的なコンサルティングを数多くの企業に対して行っている。2018年からは京都に拠点を置き、地域企業や地域創生にも注力する。環境省をはじめとする中央省庁や京都市等の委員も多数歴任。

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草田 道代

清泉女学院短期大学 非常勤講師

ワークショップデザイナー

​フリーアナウンサー

1968年生まれ。長野県中野市出身。
須坂高校時代は演劇部に所属し、初の県大会出場。放送委員としてはNHKアナウンスコンテスト長野県大会 朗読部門で最優秀賞受賞、全国大会出場。
1986年 法政大学文学部日本文学科入学 沖縄文学を専攻。
1991年 長野朝日放送にアナウンサーとして入社、結婚を機に退社し、フリーに。
2015年~ 清泉女学院短期大学非常勤講師。

子育てのかたわら読み聞かせ活動を続けて30年余り。現在では未就園児の子育て支援、幼・保育園、小中学校、養護学校、 放課後教室、市立図書館、各イベントなど年間30回以上のお話会に出掛けている。
清泉女学院短大では日本語表現の講座を受け持ち、話し方や様々な表現などを指導。コミュニケーション能力の向上に、演劇経験を生かしたワークショップを取り入れている。

​【HOST】

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鈴木 紳介

Sustainable Brands Japan

Country Director

​株式会社 博展

早稲田大学理工学部を卒業後、株式会社リクルート入社。ITサービス事業の立ち上げに携わる。その後、IT業界に特化したプロモーション会社を設立。20年間、IT企業のマーケティング・コミュニケーション、ブランド、広報、営業戦略の企画・実施に従事する。2012年より株式会社博展で”エクスペリエンス・マーケティング”をコンセプトに掲げる同社の新規事業、デジタル事業、グローバル戦略を担当する。2015年にサステナブル・ブランド(SB)創設者のコーアン・スカジニア氏と出会い、翌年、SB-Japanを立ち上げる。2017年から毎年、SB国際会議を開催するほか全国各地でSBシンポジウムを行う。最近は、国内のイベント業界におけるサステナビリティの実践と定着にも力を入れ、各種セミナーで講師も務める。

SPERKER
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